草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
県道川口草加線が都市計画図のとおり真っすぐ通って東京都側に抜けられるようになれば、この毛長橋通りの交通量は減り、危険を伴うことなく道路を横断することができるようになるのではないでしょうか。県道川口草加線の延伸部分について、埼玉県はどのように考え、整備を進めていこうとしているのか、お伺いいたします。 県道川口草加線には、吉町五丁目交差点、谷塚仲町交差点、柳島交差点付近の渋滞が慢性化しております。
県道川口草加線が都市計画図のとおり真っすぐ通って東京都側に抜けられるようになれば、この毛長橋通りの交通量は減り、危険を伴うことなく道路を横断することができるようになるのではないでしょうか。県道川口草加線の延伸部分について、埼玉県はどのように考え、整備を進めていこうとしているのか、お伺いいたします。 県道川口草加線には、吉町五丁目交差点、谷塚仲町交差点、柳島交差点付近の渋滞が慢性化しております。
狭山丘陵は埼玉県と東京都にまたがり、東京都側のエリアは都立狭山自然公園として指定され、東京の自然公園ビジョンの中では、自然環境の保全とともに観光資源として活用することがうたわれております。例えば、狭山丘陵観光連携事業推進実行委員会が狭山ヒルズサイクリングマップを作成し、自転車周遊ルートのPRをされていますが、それにも本市は参加してまいりました。
初めに、清瀬橋から東京都側への経路につきましては、東京都清瀬市、新座市、東京都東久留米市、再び新座市、東京都西東京市を経由し、東京都練馬区の放射7号線に接続する計画でございます。 次に、清瀬市内の工事進捗状況につきましては、都県境から延長930mの清瀬橋工区、延長660mの上清戸工区、そして延長570mの中清戸工区という3つの区間に分けて用地取得など事業が進められております。
東京狭山線につきましては、同一路線上で近く予定されている狭山環状有料道路の無料化や東京都側で接続する新東京所沢線の一部区間の完成などにより、本交差点は交通量が大幅に増大し、新たな渋滞箇所となることが懸念されます。このため、本交差点の立体交差化は本市として不可欠な事業であると捉えておりますことから、早期の事業着手を働きかけてまいります。
一方、東京都側の足立区では、亀有方面から八潮までの関係町会が組織を作って誘致活動を行っていると聞いております。八潮市でもそのような盛り上がりが必要ではないでしょうか。 では、通告書を読み上げます。 質問事項1、地下鉄8号線について。 質問要旨1、これまでの八潮市の取組について。 質問要旨2、沿線各自治体の取組について。 質問要旨3、期成同盟会や実行委員会への今後の協力について。
本路線と接続する東京都側につきましても、既に事業認可を取得し、本市と同様、令和7年度末までの計画で事業を進めていくとのことでございます。今後も東京都や西東京市と連携しながら早期の事業完了を目指してまいります。 続きまして、新座駅北口土地区画整理事務所の移転についてでございます。新座駅北口土地区画整理事務所の事務室は、築36年で老朽化が進んでおりますことから、令和2年度に移転を予定しております。
ぜひとも、これまで議会でも申し上げてきましたが、東京都側との連携も含めて、早期実現に向けて市長のリーダーシップを発揮していただきたいなと思います。 そして、③の医療機関の充実についてです。 答弁では、医療機関が増加傾向にあり、特にここ数年ではこれまでになかった専門的な医療機関がふえているとのご紹介がありました。
◎都市整備部長(広瀬達夫) 保谷秋津線、こちらについては市施工になるわけなのですけれども、東京都側、東京都の北多摩南部建設事務所が施工するということで、事業認可期間、着手をいつからするとか、完了時期をいつからするとかということについて、つい最近も打ち合わせしておりまして、順調に進んでいるという認識でおります。 ○議長(島田久仁代議員) 7番、平野茂議員。
こういった狭山丘陵の自然をめぐり、食事、そして宿泊も取り入れた観光戦略を念頭に、狭山丘陵を囲む自治体同士、東京都側では東村山市、武蔵村山市、東大和市、こういったところで連携を提案させていただいた経緯があります。
参加費の設定につきましては、埼玉県民及び狭山丘陵の周囲の東京都側の自治体、すなわち東村山市、東大和市、武蔵村山市、瑞穂町の住民につきましては500円でございます。それ以外の自治体にお住まいの方の参加費につきましては2,000円としております。 以上でございます。
新座市、清瀬市、所沢市及び練馬区で構成する都市高速鉄道12号線延伸促進協議会が平成31年1月に東京都へ要望書を出したところ、「東京都側から沿線区と協力しながら取り組みを推進していきたい」との回答があったとお聞きしていますが、新座市としては、さらに熟度を高めていく必要があると考えます。
その辺を埼玉県警と東京都側がどのように話をして決めたのか、その辺もちょっと詳しく教えてください。よろしくお願いいたします。では、スライドは結構でございます。 3番、ネーミングライツについてお伺いします。神宝町二丁目交差点から水道道路までの区間のネーミングを募集してはどうでしょうかという質問でございます。実際上、石神地区の方は通称というか、愛称でフラワーロードという名前になっているのです。
新座市を通過して、ちゃんときっちり東京都側と路線の整備状況を踏まえた形で路線整備が行われて、今の既存の埼玉県の管理する主要地方道、交通量等が少なくなった段階で市町村道に引き継ぐことがなされるべきだという認識はあります。その点は、今後具体的に整備着工していく中で詳細な協議は進めていくと思います。その辺は、新座市はしっかり言っていきたいと思います。 このような質疑があり、結論を出していきました。
◎都市整備部長(広瀬達夫) ただいまのご質問の東京都との都県境での東京都側の数値と埼玉県側の数値がかなり乖離しているということで、これは平成29年11月の説明会でもこういったご質問があったのです。そのご質問に対して、埼玉県は調査時期が異なっているのだと。
今後のスケジュールでございますが、10月12日に地権者及び隣接地権者を対象とした用地測量説明会を開催し、連続する東京都側と歩調を合わせ、来年度の事業認可取得を予定しております。事業認可後は、おおむね5年から7年で完成する予定でございます。 なお、両路線の概要につきましては、都市整備部長よりプロジェクターを使用して説明をさせます。
やはり新座市を通過して、ちゃんときっちり東京都側との路線の整備状況を踏まえた形で路線整備が行われて、既存の今の埼玉県で管理する主要地方道の交通量等が少なくなった段階で市町村道に引き継ぎがなされるべきだという認識ではありますので、その点は今後具体的に整備着工していく中で、こういった詳細な協議は進められていくと思いますけれども、その辺は新座市としてはしっかり言っていきたいと思っております。
また、一応今年度末、もしくは来年度当初に事業の認可取得となってくるわけですけれども、接続する東京都側の整備の状況、進捗度合いにも当然影響が生じてくる部分がございますので、連携を密にとって進めていく予定で、認可後おおむね六、七年程度で交通開放、供用をというスケジュール感を持っております。 道路課からは以上です。
橋梁の整備をはじめ、道路整備には多くのお金が要することは想定されますので、その安定した財源の確保等の財政的な課題、そのほかには東京都側との事業調整とか、幅広く課題があると思います。そのほかにもどのような課題があるのか、ただいま整理しているところでございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 7番。 ◆7番(篠原亮太議員) ご答弁ありがとうございます。
そういうふうに考えると、今一生懸命、さっき許可申請出すまでに用地買収が終わって、それでオーケーというふうになって許可申請を出すという、その許可申請を出すときに、さらに練馬区のほうが、東京都側が東所沢まで出すというふうになると、東所沢までのコースをどういうコースにするのか、駅をどこでつくるのか、どこを走らせるのか、道路のところを走らせるとしたら、道路の下という意味ですけれども、その道路の用地買収はどうするのかという
そうするとスタンスとして、和光市はどういうバックアップのもとに東京都側と連携がとれるのかというのは大変疑問に思っています。そういう意味で、和光市というのは弱い立場であるということで懸念していますので、白子川河川ブロックでの協議というのは難航するかどうか、その辺が気になっていますので聞いております。 あとは、上流部の西東京市、これは前の保谷市とかなんとかという団体のあれです。